2009年06月28日
ぶどうの袋かけ
ぶどうの房が大きくなってきましたので、粒を間引きながら、袋かけ作業をしました。

粒数が多すぎると、成長の過程で隣どおしぶつかり合って粒が潰れてしまいます。
また、色づきや味にも悪影響が出ます。
適度に間隔をあけて十分成長できるようにしてあげます。

同時に、着果の悪い房や形や色の悪い粒も落として、収穫時の出来上がり具合を想像しながら作業をします。
房を整えたものから袋かけ作業をしていきます。


袋かけ作業をしながら、葉が多すぎる枝の剪定と蔓が巻きついている部分を切り落として、栄養分がぶどうの房にしっかり行きわたるようにします。


おいしいぶどうを口にするまでには様々な作業工程があります。
粒数が多すぎると、成長の過程で隣どおしぶつかり合って粒が潰れてしまいます。
また、色づきや味にも悪影響が出ます。
適度に間隔をあけて十分成長できるようにしてあげます。
同時に、着果の悪い房や形や色の悪い粒も落として、収穫時の出来上がり具合を想像しながら作業をします。
房を整えたものから袋かけ作業をしていきます。
袋かけ作業をしながら、葉が多すぎる枝の剪定と蔓が巻きついている部分を切り落として、栄養分がぶどうの房にしっかり行きわたるようにします。
おいしいぶどうを口にするまでには様々な作業工程があります。